★更新データ表示
  ◆チェックボックスの解説
    チェックボックスには「□・・・・」のレチェックをつけるものと→→→→→→→→ 更新データ表示
   □部分をクリックしてみてください。クリックするとが点灯したり消灯したりします。
   ボタン風の押し込み・押上げ方式のものの二つの表示方式があります。→→
   クリックすると押し込んだ状態(黄色の図)と浮き上がった」状態(灰色の図)になります。
   ここにある更新データ表示もボタンのように見えますが、実はチェックボックスです。
  ◆この「更新データ表示」の目的
   登録更新後のデータベースの表示位置を変更します。
   これでは意味が分かりにくいので、右図を使て説明します。
   @東京さんを編集したのちに登録・更新を行います。
     一覧表内のデータの並び方は、
     A.チェックボックスが の場合、
       登録・更新作業を行ったデータに関係なく
       左図のようにデータの一番上から表示されます。
     B.チェックボックスが の場合、
       登録・更新作業を行ったデータを先頭に
       右図のように表示されます。
     分かりやすいように右の登録済みのデータは20件しかありませんが
     ふつうは100件以上(多い方は500件以上になります。
     編集したいデータは、たいていの場合画面から隠れています。
     A の場合だと当該データが隠れている場合に都合の悪いことがあります。
      一.グループ編集の場合、東京さんの次は千葉さん茨城さんなど
        同じグループのデータを確認したり修正する場合があります。
        そのときにデータベースを下の方に移動して当該データを探さ
        なければなりません。
      二.データの詳細はは右画面の左側に表示されています。
        (ホームページの「個人データ」の画面参照ください。)
        データがうまく修正できたか確認をしたくても一と同じように探す
        必要があります。
     など、登録更新を行ったデータは、特に登録更新の直後には表示して
     おきたいものなのです。
     個人データの画面を開いたときは、 になっています。